2003年鉄道模型の潮流

Trend new model cars in 2003

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●走る主役の車両の模型 ●地味に飾るバスの模型
●シーナリーとの融合 ●アクシデントとその原因

ここではレイアウト配置中の作業の様子や、
車両の走行シーンなどを紹介します。

シーナリーとの融合

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2001年度の作業風景。線路を敷設中。
既に陽は傾いている。作業急げ!
(撮影していないで作業を進めましょう)

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2003年度の作業風景。破損した線路を修復中。
一度完全に剥がして盛土してカントをつけて
もっと脱線しにくくしようとしたものの、
今年初めてレイアウト上でお目にかかった振り子車両では
転覆しそうになってしまうという施工ミス。
結局カントは追加せずに例年通りになった。

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留置線に集う車両郡。
JR東日本の車両に挟まれた西武電車の気持ちとは?
奥に見えるのは高架駅のホーム。

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11両のうち1両だけしかモーターがない。
にもかかわらず空回りもせず、
安定した走りを見せる山手線E231系。
この上り勾配のカーブをなめらかに
通過する車両は実は少ない。
模型においても性能上で「新車」と呼べる車が
やっと登場したと言えよう。

[拡大] [別の角度] [また会いましたね]
高さ制限をクリアしたノンステップバスだからこそ?
田舎道に走る都営バスにソニックもびっくり。

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貨物列車は速くて怖い…

[拡大] [場内高速進行]
振り子がないにも関わらず速い681系。
さすがにヨーダンパが効かずに揺れる揺れる…

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島式ホームで並んだ東日本の車両。

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