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形式別車両紹介
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kuha115
上野寄・黒磯寄共通(偶数方・奇数方両用)の制御付随車。
セミクロスシート(ボックスシート・ロングシート両用)の車両は定員114名(うち着席62名)で、
原則的には車端部に和式便所を配置している。
【0番台(1〜228)】
115系の初期グループ。定員116名(着席64名)。側面窓枠の端が丸くなっている。
製造時には冷房がなかったものの、後ほどに冷房化改造が施された。
【300番台(301〜496)】
新製時から冷房装置を装備しているグループ。定員114名(着席62名)。
これ以降の車両は側面窓枠の端が角になっている。小山区の最大勢力だった。
【600番台(601〜622)】
クハ111もしくはサハ115から改造を受けて登場。
小山電車区に所属していた「クハ115-610」はサハ115を先頭車化したもの。
種車の都合により、側面窓枠の端が丸くなっている。
【1000番台(1001〜1099)】
耐寒耐雪構造のグループ。偶数方先頭車専用。定員112名(着席62名)。
【1100番台(1101〜1159)】
1000番台の奇数方先頭車版。定員114名(着席65名)。トイレなし。その他は1000番台の準じる。
【1200番台(1201〜1249)】
1000番台の増備車。1000番台が「1099」まで進出したための続番。
1000番台同様に偶数方先頭車。
【1500番台(1501〜1513)】
サハ115-1000から改造を受けて登場。奇数方先頭車。定員114名(着席65名)。トイレなし。
窓割が大きく異なり、中間車の痕が大きく残っている。
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moha115
モハ114とユニットを組むパンタグラフ無しの中間電動車。
セミクロスシート(ボックスシート・ロングシート両用)の車両は定員128名(着席76名)。
主電動機はMT54もしくはMT54B(120KW)。制御装置はCS15A〜Fである。
【0番台(1〜135)】
115系の初期グループ。定員128名(着席76名)。側面窓枠の端が丸くなっている。
製造時には冷房がなかったものの、後ほどに冷房化改造が施された。
【300番台(301〜418)】
新製時から冷房装置を装備しているグループ。定員128名(着席76名)。
主電動機はMT54D、制御装置はCS15F。
これ以降の車両は側面窓枠の端が角になっている。小山区の最大勢力だった。
【1000番台(1001〜1127)】
耐寒耐雪構造のグループ。定員132名(着席68名)。
連結面寄りがロングシートのみに変更されている。全体的にシートピッチが改善されている。
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moha114
モハ115とユニットを組むパンタグラフ(PS16型)付きの中間電動車。
セミクロスシート(ボックスシート・ロングシート両用)の車両は定員128名(着席76名)。
補助電源装置は電動発電機(MG)であり容量は20kVAであるが、冷房改造車は160kVA(MH-135-DM92)である。
CP(コンプレッサ)はMH113A-C2000Mを装備。
【0番台(1〜121)】
115系の初期グループ。定員128名(着席76名)。側面窓枠の端が丸くなっている。
製造時には冷房がなかったものの、後ほどに冷房化改造が施された。
【300番台(301〜444)】
新製時から冷房装置を装備しているグループ。定員128名(着席76名)。
パンタグラフはPS16(PS23A)。160kVAのMGを装備。
これ以降の車両は側面窓枠の端が角になっている。小山区の最大勢力だった。
【800番台(801〜831)】
パンタグラフ取付部分のみを低くした通称「低屋根構造」。
山岳地帯の低トンネル対策を施している。
300番台とは異なり側面窓枠の端が丸くなっている。
【1000番台(1001〜1211)】
耐寒耐雪構造のグループ。定員132名(着席68名)。
連結面寄りがロングシートのみに変更されている。全体的にシートピッチが改善されている。
パンタグラフはPS16J(PS23A)。
小山電車区に所属していた車両については補助電源装置をMGからSIVから変更しており、
廃車対象にはならずに、各地方線区へ転属して引き続き活躍している。
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saha115
小山電車区の4両編成には殆ど組み込まれることがなかった中間付随車。
7両編成を主体に連結された。
セミクロスシート(ボックスシート・ロングシート両用)の車両は定員124名(うち着席72名)で、
原則的には車端部に和式便所を配置している。
【0番台(1〜37)】
115系の初期グループ。定員128名(着席76名)。側面窓枠の端が丸くなっている。
製造時には冷房がなかったものの、後ほどに冷房化改造が施された。
【300番台(301〜330)】
新製時から冷房装置を装備しているグループ。定員124名(着席72名)。
【1000番台(1001〜1028)】
耐寒耐雪構造のグループ。偶数方先頭車専用。定員112名(着席62名)。
連結面寄りがロングシートのみに変更されている。全体的にシートピッチが改善されている。トイレなし。
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参考資料:JR電車編成表 '99冬号(JRR)
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